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20080111-00000159-mai-soci-thum-000.jpg「働きたいときに働けるグッドウィルの存在はありがたかった。法律を守ってくれればこんなことにはならなかったのに」。厚生労働省が11日、日雇い派遣大手のグッドウィルに2〜4カ月の事業停止命令を出したことを受け、派遣労働者からは失業への不安や怒りの声が上がった。

 東京都港区の男性(36)は11日夕、渋谷支店(渋谷区)に給与を受け取りにきた。2年前に腰を痛めて失業。「つなぎのつもり」で同社に登録し1年半、宅配などの仕事を続けてきた。昨年末に報道で同社の処分を知り、年明けの就職活動で廃棄物回収会社の契約社員に内定したが、腰に不安もあり「できれば日雇いの仕事を続けたかった」と言う。男性にとって同社の日雇いは最後の選択肢だった。1年ほど働いている30代の男性は「新しい仕事はまだ決まっていない。これから考える」と言葉少なだった。

 横浜市の支店に登録している女性(44)は「こんなにひどい働かせ方をしてきて、恥ずかしくないのか」と昨年末に代表権を返上した親会社「グッドウィル・グループ」の折口雅博取締役会長を批判。「グッドウィルは早くつぶれてほしい」と怒りをあらわにした。

 日雇い派遣労働者で作るグッドウィルユニオン(梶屋大輔委員長)などはこの日、渋谷支店前でビラを配布、港区の同社前や厚労省前で日雇い雇用保険の適用などを訴えた。労組は「事業停止で仕事がなくなれば、労働者の生活は深刻な事態になる」と、厚労省に▽長期勤続の労働者への賃金補償をグ社に指導する▽保険を使え、仕事にあぶれた際に手当を受給できるようにする−−などを求めた。

 組合員は「数千人が仕事を失う可能性がある。事業停止は当然だが、日雇い派遣制度を認めてきた厚労省はその責任を取り、生活・雇用の緊急措置を取るべきだ」と話した。

 同社は「処分を厳粛に受け止め、再発防止に取り組みたい。就労機会の確保に最大限努める」とコメント。関係者によると、同社は派遣元責任者を置いていなかった支店を統廃合するなど人員整理を進めており、社員にも将来を不安視する声が高まっているという。

 厚労省は、派遣先に対し就業中の労働者の雇用確保と積極的な仕事のあっせんを求めるよう同社を指導。都道府県労働局での相談受け付けを強化する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080111-00000159-mai-soci
1944385127.jpg日雇い派遣大手「グッドウィル」(東京都港区)が違法派遣を繰り返していた問題で、厚生労働省は11日にも、同社の全737支店を対象に労働者派遣法に基づく事業停止命令を出す方針を固めた。

 グッドウィルの派遣先の企業の中で、5社前後が、派遣労働者を別の事業所に送り込む二重派遣に関与していたことも新たに判明。

 厚労省はこのうち、佐川急便グループの物流大手「佐川グローバルロジスティクス」(品川区)に対しても同法に基づいて事業改善命令を出す。

 両社には、すでに昨年12月19日付で処分内容が通知され、両社とも受け入れる考えを示していた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080111-00000301-yom-soci
0110inter1.jpgまったく眠らなくても、睡眠をとっているのと同じように生活できる新薬が開発された。吸い込むだけで睡眠の代わりになるこの新薬は、「オレキシン-A」という物質に着眼点を置いて開発された脅威のドーピングドラッグだ。

『THE DAILY DOWNLOAD』によると、この新薬はスプレー式点鼻薬のように吸い込むだけで睡眠の代わりになる、とても手軽なものだという。もしこれが実用化されたら? きっと軍隊の兵士にまっさきに使用されるだろう。それもそのはず、開発したのはアメリカ国防総省の研究期間である“DARPA”なのだから。眠らない戦士は24時間いつでも元気なまま戦えるわけで、最強の戦士を作りあげることができるというわけだ。

睡眠障害の治療薬として実用化される可能性もあるらしく、できればそちらのほうで活躍してほしい新薬である。

http://internews.jp/archives/life/20080110_01.html
TKY200801100346.jpg包括提携している伊藤忠商事グループとユニーグループは10日、1個当たりの熱量を200キロカロリー程度に抑えた低カロリーのパンを共同開発したと発表した。15日から、それぞれの傘下のファミリーマートやサークルKサンクスなどの各店舗で販売する。両グループは、小売り事業の中核と位置づける食料品分野で相乗効果をねらう。

総菜パンや菓子パンはカロリーを気にする客に敬遠されがちだ。このため、共同チームが約1年間、新製品の開発に取り組んだ。パン生地に用いる油脂や砂糖を抑える一方、発酵方法を工夫するなどして食感を損なわないようにした。

 発売するのはツナパンやクリームパンなど10種類。チョコクリームパン(176キロカロリー)の場合、一般的な製品に比べ4割のカットになるという。年間売上高で各チェーンのパン全体の約5%に当たる60億円を目指す。

http://www.asahi.com/business/update/0110/TKY200801100343.html
20080111k0000m040159000p_size5.jpg名古屋市交通局野並営業所(同市天白区)のバス運転手の男性(当時37歳)が昨年6月、職場でのいじめやパワーハラスメントを示唆する文書を残して自殺していたことが分かった。市側は当初「職務上の悩みや不満を述べていた様子はない」と遺族に説明していたが、文書が発見されたことを受けて10日、遺族に再調査に乗り出すことを伝えた。

 遺族らによると、男性は07年6月13日午前、名古屋市緑区の伊勢湾岸自動車道の高架下でガソリンをかぶって焼身自殺を図り、翌14日に熱傷性ショックで死亡した。遺族は7月、男性のパソコンを調べ、同年2月5日作成の「上申書」と同年5月16日作成の「進退願」を発見した。

 男性は「上申書」で、呼吸器系が弱いことを訴え「好きでこのような体質で生まれてきたわけではないのになぜ『葬式』呼ばわりされなければならないのでしょうか」と、声の小ささをからかわれたことを示唆。「パワーハラスメント・いじめであり、このような行為が自分の将来に影響を及ぼしかねないと考え、書面にした」と記していた。

 また「進退願」では、男性が問いかけに黙っていたとの客の苦情に「自分は発声している」と反論。「このような電話がかかるたび『またおまえか』と苦虫をつぶしたような顔をされては私もこのような状況を好みません」と書いていた。

 遺族は文書を発見する前の7月、異様な自殺方法などから「何かへの抗議の自殺ではないか」と、市側に原因究明を求める要望書を提出。市側は8月、「原因が分からず当惑している」などと回答していた。市は、両文書が実際には提出されておらず、今月に入って文書の存在を知ったとしている。【式守克史】

 ▽鈴木道夫・野並営業所長の話 いじめがあったとは聞いていないし、パワーハラスメントも断じてない。(文書の)中身を見せていただいたうえで調査する。

http://mainichi.jp/select/today/news/20080111k0000m040158000c.html