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2008/01/11(金) }
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が10日発表した2007年(1〜12月)の車名別新車販売ランキングによると、スズキの軽自動車「ワゴンR」が前年比2・6%増の22万6725台と、4年連続の首位を堅持した。これにダイハツ工業の軽自動車「ムーヴ」(前年比13・8%増の21万424台)、トヨタ自動車の「カローラ」(同2・7%増の14万7069台)と続いた。トップ3は前年と変わらなかったが、10位内に軽自動車が5車種ランクインし、ガソリン高や環境意識の向上などを背景に、低燃費車が根強い人気を示した。
維持費や価格が安い軽自動車が支持を集めるなか、03年に首位に立った実績をもつ「カローラ」は、4年連続で3位にとどまった。ただ「カローラ」は、走行・環境性能や使い勝手を両立する総合力とブランド力の高さを武器に、登録車の中では5年連続で1位となった。
登録車では、ホンダが全面改良し、昨年10月に投入した「フィット」が躍進し、総合ランキングで前年の8位から5位に上昇。11月、12月は登録車ランキングのトップに立った。燃費性能の向上に加え、初代に比べ機能を向上させながら価格はほぼ同水準に据え置いたことなどが人気の要因。軽自動車と小型車などが低迷する国内市場活性化の牽引(けんいん)役として存在感を増している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080111-00000001-fsi-bus_all




